空想、幻想、夢のようなお話をファンタジーというのなら、すべてのビジネス書、歴史書、あるいは教科書までもが、ファンタジーと言えなくもナクも無い？

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忘れたくないのに忘れちゃうことは、ニンゲンに非常なる痛みをもたらしますが、自分の意思で記憶の出し入れをコントロールできるとするなら、その人は、超人類かもしれません。

社長の言う責任とは、トドのつまり、カネに行き着いちゃうわけですが、一方、社員の考える責任とは、多くの場合、もっと曖昧なもので、その正体はいつも不明です。